毎年11月ごろから《乾燥》が気になります。
背中や腰まわり、すねのあたりがかゆかゆに(´・_・`)
そういえば、お肌つるつるの薬膳料理の先生が
「白きくらげがおすすめよ〜」と教えてくださいました。
ほお〜(*^◯^*)
調べてみると
『楊貴妃が美しさを保つために食べていたと言われ、
肌を潤し、老化防止、滋養強壮など女性に嬉しい漢方食材です。』
『白きくらげには水溶性食物繊維が含まれており、便秘解消効果も期待できます。
体内での保水力はヒアルロン酸をしのぐほど、とも言われ、肌に潤いをもたらしてくれます。
継続して食べることで乾燥肌やしわ、たるみ、シミの予防改善に高い効果が期待できると言われています』
とのこと(*^◯^*)
これは食べてみなければ‼︎
白きくらげの茹で方
- 1、白きくらげを5g用意します。
- 2、たっぷりの水に30分くらい浸した後、何度か水をかえながら汚れを落とす。
- 3、固いいしづきは切り落とし、鍋に2カップの水と一緒に入れる。
- 4、蓋をして、沸騰したら5分ほど弱火で加熱する。火を止めてそのまま1時間くらいおく。
- 5、余熱でトゥルトゥルに。
⭐︎スープや汁物に加えてさらに加熱する時や、
サラダ、酢の物のように食感を楽しみたい時は5分加熱だけでOKです(^o^)
黒蜜の作り方
黒糖 50g
水 50cc
- 1、小鍋に黒糖と水を入れて混ぜ、中火にかける。沸騰したら弱火で5〜6分。
- 2、アクをすくいながら混ぜ、とろみが出たら出来上がり。
- 3、容器に移して冷蔵庫に保存します。